叉牙鯛
《サレマ・ポーギー》是CR蠟筆於2021年6月8日投稿至bilibili的UTAU日語原創歌曲,由デフォ子演唱。
歌曲名稱 |
サレマ・ポーギー 叉牙鯛 |
於2021年6月8日投稿 ,再生數為 -- |
演唱 |
デフォ子 |
P主 |
CR蠟筆 |
連結 |
bilibili |
歌曲
作編曲 | CR蠟筆 |
作詞 | 猶狩、雨喙 |
演唱 | デフォ子 |
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:猶狩、雨喙[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
遠くの海に
遠處的海面上
何かが浮かんでいた
有什麼漂浮着
手で触れようと
想用手去觸碰
こっちに向かって近づいてくる
它就朝這裏游過來了
逃げたいけど転びました
想要逃跑但是摔了一跤
よく見ればそれは
因而才看清那東西
カラフルなサレマ・ポーギー
是彩色的叉牙鯛
いつの間にか海に沈んでいた
我不知何時已沉入海中了
温泉から湧き出た水は
從溫泉中湧出的水
真白なビルよりも高くて
比純白的建築還要高
シャボン玉が空中で割れた
肥皂泡於空中破裂
「再びここに来ましたか」っと
「這是又一次來到這裏嗎?」
もう一度この質問を問いかけた
又一次發出這樣的問題
自分が誰かさえも忘れてしまった
甚至忘了自己是誰
ああ、降り止まぬ雨
啊啊 不止的雨
空に虹が掛かっていました
在空中形成了彩虹
ああ、消えた光が上から照らした
啊啊 已消失的光 曾從上方照下
ふと目を覚めましたら
突然清醒過來
強酸性な匂いで吐き出そうとして
酸性的環境令人作嘔。
振り返っていれば
轉頭四處張望,
ここはどこなのか?
這裏是——
残された意識で
憑藉着殘存的意識,
桜色の壁に登ってみましたが
爬上粉紅色的牆壁,
何度も何度も滑り落ちてしまいました
但是一次又一次地滑落。
数ミリグラムのLSDを飲み込んで
吞下數毫克的LSD
逃げ出したはずなのに
明明已經逃出去了,
逃げられなくなりました
但是最終卻沒有逃出去
残された意識で
憑藉着殘存的意識,
桜色の壁に登ってみましたが
爬上粉紅色的牆壁,
何度も何度も滑り落ちてしまいました
但是一次又一次地滑落。
数ミリグラムのLSDを飲み込んで
吞下數毫克的LSD
逃げ出したはずなのに
明明已經逃出去了,
逃げられなくなりました
但是最終卻沒有逃出去
扉がだんだん閉まっていった
大門漸漸關上了
体がだんだん溶けて消えていた。
身體漸漸消失了。
注釋與外部連結
- ↑ 作者自翻譯。